当事務所の方針

1.マネジメント・レター(講評)を作成します


当事務所は、業務終了後はマネジメント・レター(講評)を書面で作成しています。

マネジメント・レター(講評)には、気づいた点や改善案などを記載し、今後の業務の改善の参考資料となるようにしています。

会計事務所の業務内容は目に見えるものではないので、このように書面にすることで一種の成果物としてご提供しています。

2.改善案を提案します


当事務所では、問題点を発見したとき、問題点の指摘だけではなく改善案も提案しています。

改善案は、定型的なものではなく、お客様ごとに応じた案を考えています。

3.1年間の訪問スケジュールをあらかじめ決定します


当事務所では、1年間の訪問スケジュールをあらかじめ決定しています。

訪問日を決定しておくことで、1年間に行う業務を明らかにし、お客様と当事務所の双方の進捗管理にも役立ちます。

4.不正は認めません


当事務所はアドバイザリー業務を主としていますが、どの業務であっても不正は認めません。

財務諸表監査はもちろん、アドバイザリー業務でも適正性の確保に努めます。

5.反社会的勢力の排除


当事務所は、反社会的勢力と契約はしないことはもちろん、お客様に反社会的勢力との関わりがあることが判明した場合は契約を解除する方針です。