内部統制構築支援

京都で内部統制構築支援なら森 智幸 公認会計士・税理士事務所


会計上のミスを減らしたい、従業員不正を防止したいといったご要望をお持ちの株式会社や非営利法人を対象に、内部統制のデザインの評価及び運用評価を行い、問題点の指摘及び改善案の提案を行います。

森 智幸 公認会計士・税理士事務所では、京都の株式会社や非営利法人を対象に内部統制の構築や改善を行っています。


1.現在でも発生する従業員不正

 現在の企業は内部統制が十分に整備・運用され、会計上のミスや従業員不正は発生しにくくなったといわれています。

 しかしながら、一方で、現在でも従業員不正が多発しています。傾向としては、上場企業の子会社、海外子会社、非上場企業、公益法人や社会福祉法人と行った非営利法人で多く発生しています。

 この点については、私のブログでも触れていますので、参考としていただけますと幸いです。

 また、京都府等の主催による「平成30年度民間社会福祉施設長研修会」で使用したレジュメにも不正事例を記載しています。当日のレジュメはこちらです。

 

2.従業員不正が発生する理由

 従業員不正が発生する理由は様々ですが、私が見るところ多くのケースは、そもそも内部統制のデザイン自体が構築されていないことに原因があることが多いです。特に、会計業務と出納業務を同一人物が行っているというケースが非常に多く見られます。 

 これは、内部統制そのものが構築されていないという例の一つです。このように内部統制が構築されていないと、どんなに注意していても従業員不正の発生可能性が高まります。

3.企業等の実情に即した内部統制の構築の必要性

 従って、従業員不正を防止するためには適切な内部統制を構築する必要があります。ただし、企業、非営利法人は様々な実情があるため、その実情に応じた内部統制の構築を行う必要があります。