上場準備支援

京都で上場準備支援なら森 智幸 公認会計士・税理士事務所


上場を目指す株式会社について「プレ・ショートレビュー」を行い、上場準備監査が始まる前に、会計上及び内部統制上の問題点を指摘すると同時に改善案を提案します。また、監査対応、決算書作成支援、有価証券報告書作成支援なども行います。

森 智幸 公認会計士・税理士事務所では、京都で上場を目指す株式会社を対象に上場準備支援を行っています。


1.監査法人等によるショート・レビュー

上場を目指される場合、日本公認会計士協会に上場会社監査事務所登録をしている監査法人等による金融商品取引法に準ずる監査を受ける必要があります。この監査は俗に「上場準備監査」とも呼ばれています。

この上場準備監査を受ける場合、監査契約締結前に監査法人等による「ショート・レビュー」が行われます。このショート・レビューでは、会計や内部統制などについて調査が行われ、会計上の問題点、内部統制上の問題点などが報告書に網羅的に記載されます。

このショート・レビュー報告書は主幹事証券会社にも提出されます。上場にあたっては、事実上、主幹事証券会社の審査部がGOサインを出すかどうかで上場できるかどうかが決まるため、報告書に記載される指摘事項はなるべく少ないほうが望ましいといえます。監査法人等による指摘事項が多いと、主幹事証券会社の審査部からは「この会社は大丈夫なのか」と思われてしまう可能性が高くなりますし、また、指摘事項に対する改善状況もチェックされますが、指摘事項が多いと、上場準備中に多くの改善作業を行うことになってしまうからです。

2.プレ・ショート・レビュー

そこで、このようなショート・レビューでの指摘事項を減らす方法として、監査法人等によるショート・レビューが行われる前に、「プレ・ショート・レビュー」を行うことが考えられます。

これは、上場準備監査を行う予定の監査法人等とは別の公認会計士等が、ショート・レビューに準じたレビューを行い、この時点であらかじめ会計上の問題点や内部統制上の問題点を洗い出し、その問題点に対して短期間で改善作業のサポートを行うというものです。

このようにすれば、監査法人等によるショート・レビューが行われたときには、会計上及び内部統制上の大きな問題点はすでにクリアされているため、指摘事項は大幅に削減できます。その結果、主幹事証券会社の印象もよくなります。

当事務所では、上場を目指される株式会社を対象にプレ・ショート・レビューを行っています。上場を目指される方はぜひご連絡ください。